所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
○大石健一議長 14番 植竹成年議員 ◆14番(植竹成年議員) 改めて、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、一斉の臨時休業が始まった約3年間、市内小・中学校における教育環境は一変しました。
○大石健一議長 14番 植竹成年議員 ◆14番(植竹成年議員) 改めて、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、一斉の臨時休業が始まった約3年間、市内小・中学校における教育環境は一変しました。
教育行政全般に係る見解ということでございますが、未来を自ら切り拓いていく人材の育成と、将来をたくましく生き抜いていく人間力の育成を目指し、教育委員会では第五次毛呂山町総合振興計画を踏まえ、令和3年度から7年度までの第3期毛呂山町教育振興基本計画を策定し、急激な社会の変化に対応するための確かな学力の定着と、不登校、いじめ問題などの児童生徒の抱える課題の解決に、新型コロナウイルス感染症拡大防止を念頭に、
また、今後も新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による影響を受けながらの経営となりますので、水道事業の経営環境は非常に厳しい状況となってございます。 次に、2目分担金は7,117万円で、前年度と比較して2,816万円の増額でございます。分担金の増額の主な理由といたしましては、宮代1丁目で建設中のマンションの収益を見込んでおります。
蓮田市は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で落ち込んでしまった市民生活や経済活動を支援するため、2020年6月から2021年5月まで、独自の施策として、県内でも先駆けて水道料金の減額を行いました。その後、約1年ほど間が空いてしまいましたが、2022年6月から来年3月までの減額が再開されており、実施規模も含めて、全国的に見ても先進的な取組として評価できるものです。
│17│11番 │1 草加駅東口周辺の都市計画及び道路│153 │都市整備部長 │ │ │田 川 浩 司│ 網の整備について │ │建設部長 │ │ │55分 │2 第二次草加市観光基本計画(改訂 │157 │自治文化部長 │ │ │ │ 版)について │ │ │ │ │ │3 新型コロナウイルス感染症拡大
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休業以降、学校では児童・生徒の学びを保障するため感染防止対策を行ってまいりましたが、今後も適切な対策を講じながら、子どもたち一人一人に寄り添って教育活動を進めてまいります。
本市での訓練実施が決定した以降、長期にわたり埼玉県及び埼玉県広域消防本部等の関係機関や市民団体などと綿密な調整を重ね、過去2年間新型コロナウイルス感染症拡大の影響から中止、縮小を余儀なくされていた訓練を、コロナ禍においても開催することを示したほか、熱中症対策として、機関系の訓練時間を2時間に縮小したにもかかわらず、通常訓練と変わらない訓練を実施できたことは、今後、他市における訓練の模範になったものと
近年は、これに加えて、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う世帯の収入減少等に伴う将来への不安等を理由に早めの職場復帰を望む保護者が増えており、育休取得の可能期間を短縮して保育を希望する方が増加したものと考えております。 ○工藤日出夫議長 今関議員。
続きまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について質問いたします。 我が国では、現在、第8波とも言える感染確認者数が増加する一方、重症化率、死亡率は抑えられている傾向にある状況であります。
まず、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で週休日の部活動が制限された経緯もございますので、令和2年度、令和3年度を除いた令和元年度、本年度10月末現在の週休日で、日本スポーツ振興センター法の保険が適用された件数をお示しください。 次に、日本スポーツ振興センターの考え方、新たな保険についてどのように考えているのかお伺いいたします。
農業商工祭につきましては、1979年、昭和54年度に第1回が開催されてから2019年、令和元年度までで計41回開催されましたが、令和2年度から令和4年度まで3年間は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から開催中止となっております。
本市におきましては、従前よりコロナ禍における市民生活を多方面から継続して支援しており、水道事業におきましては新型コロナウイルス感染症拡大防止における負担軽減といたしまして、水道料金につきまして5万円を上限に令和2年度7月検針分及び8月検針分を減免した経緯がございます。
こうした状況は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などで自殺の要因となり得る様々な問題が悪化したことなどにより引き起こされたと考えられており、令和4年版自殺対策白書では、新型コロナウイルス感染症の拡大によって大きく変化した労働市場と、無職の女性の自殺死亡率との関係も言及されております。
次に、競争入札とならなかったことについてどう評価しているかについてでございますが、候補者の選択肢拡大と競争原理の観点から、多くの事業者に応募をしていただくことが望ましいと考えておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による観光業等への影響などが要因の1つではないかと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 再質疑ありますか。--18番 細谷議員。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、市内19箇所の公園において、トイレ便器の洋式化及び手洗い水栓の自動化を中心とする改修工事も完了いたしました。 続きまして、平野梨選果場の閉場についてですが、平野梨出荷組合が利用していた根金の122号バイパス沿いにある平野梨選果場が、令和4年産の梨の出荷をもって閉場となりました。10月10日祝日には、閉場式が執り行われました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休館などの影響により、令和2年度は大きく利用が落ち込んでおりましたが、令和3年度につきましては、令和元年度を上回る利用実績となっており、人口1人当たりの貸出し冊数は、県内で第3位となっている状況でございます。
新型コロナウイルス感染症拡大2年目、傷病手当金の給付も行われ、患者数はやや増加傾向となりましたが、厳しい中での運営でした。埼玉県国民健康保険団体連合会の指導もあり、一般会計からの繰入金は0円となりました。その一方、2021年度は保険料の医療給付費分3万円の引上げがあり、総額約2,000万円の負担増が行われたことから、認定第5号については反対いたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、発表を参集型とオンライン型との組み合わせで開催し、市内外に本研究の成果を広めることができました。 次に、国指定天然記念物100周年を記念した「石戸蒲ザクラ展」の開催について申し上げます。 大正11年10月12日に国の天然記念物となった石戸蒲ザクラは、今年で指定100年の節目を迎えました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、4、5歳児のみを対象に、年齢ごとの入替え制で開催し、みやしろ保育園では51人、国納保育園では43人の園児が参加しました。 前日までの雨により園庭のコンディションが心配されましたが、当日は予定どおり開催することができ、子供たちが担任と一緒に考え準備した種目に元気いっぱい取り組みました。
これは生活困窮者自立支援金や住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の支給の実施により、増額となったとのことでしたが、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、生活、暮らしへの支援が図られたものと考えております。 総務費については43億8,109万2,371円で、歳出全体で18.2%となりました。